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第48回若林町会盆踊り大会を振り返って

  • wakabayashichokai
  • 11 分前
  • 読了時間: 4分

     開催日2026年7月26日27日

盆踊りの起源は遠く平安時代までさかのぼるといわれています。その後、鎌倉、江戸、その時代、時代に形を変え明治・大正は一時は禁止になったこともありますが、昭和の終戦後以降は東京音頭などいくつもの新しい民謡により復活・ 定着し 夏祭りの定番となっていきました。

盆踊りはもともとお盆の時期に先祖・ 故人をお迎えして送り出すという静かな行事。今は思い出をしのぶだけでなく 今年もみんな元気ですよと先祖と故人に伝える場所、大切な人を思いながら、過去・現在・未来をつないでいきます。

終戦間もない頃は若林4丁目今はなき天神湯(現 スーパートップ)の向かいの烏山川沿いの空き地でやぐらを組んで行われいたようです。うちわに番号をつけて 踊りを競い子供にはご褒美も与えました。昭和39年頃には 環七建設工事中の道路上でやぐらを組んで行われたこともありました。昭和55年からは毎年7月の土曜日日曜日に特例を除いて 若林小学校で開催されてきました。

若林の盆踊り今年で48回目を迎えました。

伝統、東京音頭、世田谷音頭、炭坑節、火の国大鼓。たくさんの提灯を飾ったやぐら を中心に盆踊り、 太鼓 どんどんどんどん、音と身体、手の動き、くるくるくるり、足の動き、カランコロンカラン、とんとんとん、右へ左へ前へ 後ろへ 、同じ踊りの動きを繰り返しているのになぜか弾む、楽しい。だんだん踊る人が増えてくる。

盆ディスコタイムがやってきました。新しい WAVE。

Livin' on a Prayer ボンジョビダンシングヒーロー 荻野目洋子Ultra Soul B'sThriller Michael Jackson

ディスコ調のいくつかの曲の後 、さらに 驚きの一曲、スリラーも加わり、さらに人が増えてくる。手が上がる。手拍子パンパン。足が挙がる。盛り上がってイエーイ。ご先祖様、今年はマイケルも踊っていますよ。いつの間にか大きなダンスフロアのようになっていました。笑い声が飛び交う。手をたたき 足を踏み鳴らし、 そして 、隣の人と一緒になる。

若林は長年にわたり他の地域にはない地元のよさこい鳴子踊りのチーム笑in若林が踊ってくれています。表参道のスーパーよさこい祭りにも毎年参加しています。

両日、子供 審査 タイムがあり上手に踊った子にはご褒美があります。子供達は本当に真剣です。上手く踊ります。

出店もたくさんあり、飲食物や様々なグッズを威勢の良い掛け声と共に売っております。

若林 PRテントでは、今回、若林町会の活動の紹介、若林の街を東西に貫く 烏山川緑道の歴史に触れ、なぜ 暗渠になったのかなどを展示しました。興味深く読まれている方を何人か見かけました。

広報部は本年度から新しいメンバーが加わりました。盆踊りについて写真記録したり動画を撮ったり感想なども語っていただきました。

「今年の盆踊りの目玉は盆ディスコでした。洋楽あり 、J-pop あり、さらに 和太鼓が加わり、会場の盛り上がりは最高潮に達しました。 アラフィフの世代は楽曲に親しさと懐かしさを感じていました。 大雨も吹き飛ぶパワーがみなぎっていました。」

「天候が不安定で暑さや 雨もありましたが そのような中でも皆さんが笑顔で楽しんでいらっしゃる姿がとても印象的でした。 また、小さなお子さんから大人の方まで ご家族やご友人と一緒にはしゃいだり 交流したりする様子から地域のつながりや 暖かさが感じられました。盆踊りはマイケル・ジャクソンのスリラーやB'sのUltra Soulなどで会場全体が一体となり 大いに盛り上がっていたのも印象に残っています。 提灯の灯りや人々の笑顔が織りなす盆踊りならではの夜の雰囲気の素晴らしさでした。 とても楽しく、地域の皆さんの温かさを感じる、素敵な時間でした。」

人と人とのふれあい、地域の絆が深まり、街の未来への大きな活力のもとになっております。若林だけではなく近隣の町々からも 集い寄り、みんなで大いに踊っていただきました。世代を超えて人と人をつなぎ 同じ空間にいる人たちが街の大きな一つの輪になっていく。今年も大きな事故もなく数千人の方が 両日集い寄り、楽しんで帰られ、そして、無事に終えることができました。ありがとうございました。老若男女 みんな楽しむ盆踊りがいつまでも続いて欲しいと思いました。 広報部




 
 
 

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